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人権集会


私は 子どもたちの学校でおはなし会というサークルに入っていて
子供たちに読み聞かせをしたり、学校イベントがあれば
パネルシアター、人形劇等をしています。

この醍醐味はやはり、子供たちの笑顔を間近で見れる事。

先日、学校で人権集会があり、おはなし会から
こんな詩のプレゼントをしました。

一つは 谷川俊太郎さんの「ともだち」

「ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと
ともだちって いっしょにかえりたくなるひと・・・」

最後には 戦禍で孤児となった 幼い子供や 世界の
貧しい子供たちの写真がのっていて

「どうしたら、ともだちになれるのだろうか?」
と、よびかける本です。


二つ目は 同じく谷川俊太郎さん

「生まれたよ ぼく」

   生まれたよ ぼく
 やっとここにやってきた
   まだ眼は開いてないけど 
   まだ耳も聞こえないけど 
   ぼくは知ってる
   ここがどんなに素晴らしいところか
  
   だから邪魔しないでください
   ぼくが笑うのを 
   ぼくが泣くのを
   ぼくが誰かを好きになるのを
   ぼくが幸せになるのを
 
   いつかぼくが
   ここから出ていくときのために
   いまから ぼくは 遺言をする
   
   山はいつまでも高くそびえていてほしい
   海はいつまでも深くたたえていてほしい 
   空はいつまでも青く澄んでいてほしい
 
   そして人はここにやってきた日のことを
   忘れずにいてほしい

  (『子どもたちの遺言』より




周りの大人が 仲良くしなさい、相手のことも考えなさい しっかりしなさい
というより 詩や絵本の言葉の方が ズキリと胸にささるのかもしれません。

面白い写真のあとに静まり返る雰囲気や、子どもたちの表情から
全校生徒が何かを感じてくれている事が伝わってきました。

  
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